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栗野生誕

  • 執筆者の写真: toohironman
    toohironman
  • 2018年3月26日
  • 読了時間: 2分

3月4日は栗野春香ちゃんの生誕祭でした。

彼女の担当カラーは「赤」。真っ青に染まったうめちゃん生誕も良かったですが、真っ赤に染まった会場は文字通り「熱量」がすごかったですね。この日は、久しぶりに後方から見ていたので、特にその様子がわかったんですが、なかなか圧巻でした。

生誕企画のコーナーは、最近「ジャニーズになりたい」って言ってる栗野さんの意向が反映されて(たぶん)ジャニーズの曲をメンバー全員で披露しました。カバー自体が珍しいノンシュガーのライブでジャニーズの楽曲をやるというのは、おそらく今後もそうそうないものと思われますw

そして、彼女らしい「逆サプライズ企画」。 栗野春香作詞作曲の「 」が披露されました。

私は私の事が嫌い 好きって言われても自信が持てない だから、好きでいてほしい

私は私の事が嫌い 「わたし」としてここに立ち 私の為にあなたのために輝くんだ

ありがとう。

普段のつっけんどんな口調や、悪ぶって話す姿が本当に彼女じゃないって、彼女のファンはみんな知ってるんだと思います。いつも悩んで、もがいて苦しんで。それでも、みんなに支えられてここにいる。 彼女らしい、心のこもったファンへのメッセージが心に突き刺さってくるような歌詞でした。ファンにとって最高の逆プレゼントだったと思います。

いきなり夏銀で始まったこの日のセトリ。全曲、彼女が振付を担当したりアレンジしたりした曲だったんですよね。ハロゥインの衣装を手作りしたり、彼女のノンシュガーへの想いと貢献ってすごいと改めて思わせてくれました。

しかし、生誕の時ってみんな本当に綺麗ですよね。やっぱり「主役」でいる事の輝きというか空気を身にまとう事が出来るって事はアイドルとして大切な事なんだろうなって思います。


 
 
 

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