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Tokyo Candoll 2018初戦

  • 執筆者の写真: toohironman
    toohironman
  • 2018年3月26日
  • 読了時間: 2分

しばらくブログの更新をすっかりサボってました…

もう歳なので、記憶の維持が難しくなっており(泣)既に曖昧になりかけてるところもありますが、やはり…というか、だからこそ記録をしっかり残しておかなくてはと思い頑張って書きます(*´ω`*)

うめちゃん生誕の翌日、今年も参戦する事になったTokyo Candollの初戦がありました。 会場は渋谷のDUO。ステージを取り囲むようにフロアが配置されていて、ちょっとコロッセウムのような雰囲気がある会場です。ある意味「戦いの場」にふさわしいのかもしれませんね。

Candollは初戦、準々決勝、準決勝と各組から数組が勝ち上がっていくというシステムで、当然のことながら動員数が重要なポイントとなります。また、投票ポイントも同じく重要なのですが「3グループ」に投票しなくてはならないという点が時に番狂わせを生むシステムなんです。去年、大本命と言われたグループが準決勝で敗退したのもこのシステム特有の現象でした。

全てのグループがパフォーマンスを終えた後の投票、すべての出場グループが終演後物販という事から後半に登場した方が有利なんですが、初戦は抽選で出番が決まったようです。 ノンシュガーは比較的早めの登場だったんですが、この日の出場グループの中では去年のファイナリストという名に恥じない、ひいき目なしにしても突出したパフォーマンスを見せてくれたと思います。動員数も一番ではなかったでしょうか。

という事で堂々の一位通過。それでも、結果発表ではドキドキしましたね。

Candollは毎年撮影不可(一年目は撮れたんですが)。物販でもなんかカオスになる事が多いので、カメラは持って行きませんでした。ただ、珍しく全員が空く瞬間があったので、うめちゃん生誕で買い込んだ撮影券(時間とカメラが壊れた事もあって大量に手元に残ってました)から5枚出しして全員での自撮りショットをお願いしました。「豪遊!!」と周りに冷やかされましたが、ノンシュガーらしい、わちゃわちゃの社員がたくさん撮れてよかったです。

うめちゃんのなんともいえない表情がツボですw


 
 
 

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