TOP YELL祭
- toohironman
- 2018年2月13日
- 読了時間: 2分
K3といえばTopYell TopYellといえばK3
TopYellというのは、48や46だけでなく、地下アイドルの記事なんかも豊富に掲載されているアイドル雑誌なのですが、この2月をもって休刊するという発表がありました。 そのTopYellが主催する対バンは、撮可が基本とう形で開催される事が多かったんです。僕がノンシュガーを知ったのもK3での撮可ライブにキャンZOO見に行ったのがきっかけでしたしね。その後も、誌面にノンシュガーのメンバーが毎回一人ずつ掲載されて、そのサイン会が秋葉原ソフマップであり、「記念撮影タイム」でそれまではNGだった一眼での撮影も「をっさんいるならOKにしないとねー」ってなってw 私服でポトレっぽい写真撮らせてもらったり…と本当にお世話になったんですよね。
ただ、K3でのライブ中の撮影は困難を極めますw 照明が暗い、色被りが激しい、点滅も激しい、ステージの横幅が狭く最前確保が無理(しかもこの日は前方椅子着席スタイル)… でも、最近思うんですよね。撮れない会場ならそういう楽しみ方をすればいい。技術と知識と知恵と保有機材を最大導入して工夫すればいい…って。
この日も何枚かは満足できる写真は撮れましたしね。
でも、「剣道とか炎上とかって撮りにくいよね。照明の点滅とか色とか」って話でうめちゃんと物販の時に盛り上がりました。うめちゃん、自分でも写真撮るので結構わかってるなーって話になる事があるんですよね。ちなみに、彼女が撮るスナップショット、ホントにセンスがあるんですよね。たまに僕のカメラを貸して僕を撮ってもらっても、しっかりピント合わせてきます。何度か30秒撮影で代わりに栗野とかまゆちゃんとか撮ってもらった事ありますけど、いやー上手いもんなんです(*´ω`*)
この日は物販も結構混んでたんですが、30秒撮影もお願いしました。 あまり環境とか背景とかに恵まれなくても、やっぱりなるべく30秒は撮っておこう…って思いまして。ちょうど、ぼんちゃんが栗野を撮ろうとしたトコだったので4人で非常階段のトコに行って撮影できました。お互い時間を図りながら、お互いの撮影を冷やかしながら…ってなんかWデートみたいでしたねw


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